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入れ歯

入れ歯について

私は平均年齢80歳が300名入居する医療施設の常勤医として3年以上勤務していました。当時は毎日毎日、入れ歯治療でした。その中で、うまく使える入れ歯と使えない入れ歯には決定的に違うことに気付きました。
使える入れ歯を作るためには基本的な手技(精密な型どり)や、理想的な
入れ歯の形などの知識は最低限必要です。腕のいい歯科技工士との連携も欠かせません。その中で私がもっとも大事にしていることが二つあります。
入れ歯にかかる力が制御できる設計になっているか?咬みあわせが安定するように作れているか?これらを考えずに無計画に作った入れ歯は安定せず、傷ができたり、咬めなかったりします。
入れ歯を作る前の全体の計画と入れ歯の設計、かみ合わせの状態が大切です。
インプラントは怖い、費用がかかりすぎる、という方にも、シリコンデンチャーなどのしっかり噛める入れ歯があります。

シリコンデンチャー

入れ歯に不満はありませんか?

よく噛めない、噛むと痛い、外れやすい、などでお困りの方に最適です。
よく噛める、痛くない、ぴったりするというのがシリコンデンチャーの特徴です。
入れ歯がもう少し柔らかかったら、歯ぐきに傷ができないのに、と思ったことはありませんか?
そうです。柔らかくて傷ができにくいのに、しっかり噛める、そんな入れ歯がシリコンデンチャーです。
入れ歯の内面全体を生体用シリコンで覆ってあります。 シリコンの弾性によって噛みしめができ、噛む力が増えます。
また、ソフトなシリコンが歯ぐきに接するので、歯ぐきの負担が少なく、痛みがほとんどありません。シリコンは歯ぐきとおなじく柔らかいのでぴったりなじみます。
入れ歯の状態によっては使用中の入れ歯にシリコン加工することもできます。
10-25万円(入れ歯の大きさや現在の入れ歯が使えるか等によります)


ノンクラスプデンチャー

ノンクラスプデンチャー

保険で作製した入れ歯の金属のバネが見えて不快に思っていませんか?

入れ歯が入っているのがほとんどわかりません。薄くて軽量なので、違和感も少ないです。写真をみてもどこに入れ歯があるか、すぐにはわかりません。
入れ歯に金属のバネがある・ないの違いだけで、口元の見た目はぜんぜん違います。金属のバネがないノンクラスプデンチャーは快適で自然な美しさがあります。
欠点として残っている歯の状態や歯の無い場所の範囲によっては適応できないことがあります。
10-25万円(入れ歯の大きさによって変わります)

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